『レイモンド・スコットのElectronium』シンセサイザー続続編。
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- 2019/03/06(Wed) -
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このところはまっているレイモンド・スコット『Electronium』
の音音源をアップします。 音源は1959年。MOOGなんかが全然無い時代、こんな音楽を 作る奇才がいた。それがレイモンド・スコット。 今の時代のシンセサイザーと比べるものでは無いが、 アルゴリズムを使い、シーケンサーで自動録音している。 何ともユニークだ。 その前は何をやっていたかというと、スティーブ・ライヒもびっくりの ミニマルミュージックをやっている。 どこからこういう発想が出てくるか気になる。 |
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